Vで思い出されるのはジョブチェンジ、飛行艇、召喚魔法ですかねぇ
この3つのキーワードを軸にして、私のプレイ記を書いていきます。
(因みにFC版のプレイ記です。)
Vでは、いつでも転職出来るシステムになっていました。
あるイベントをクリアしていくと使えるジョブが増えて行く仕様です。
私がプレイした時に使ったジョブは
戦士、モンク、シーフ、白魔導師、黒魔導師、魔剣士、ナイト、
魔人、導師、忍者、賢者でしたねぇ。
他にもいろんなジョブがあるのですが、私は上記に挙げたのしか使ってませんでした。
シリーズ定番の飛行艇ですが、Vでは4種類の飛行艇が登場します。
シドの飛行艇…これといった特徴はありません。ごく普通の飛行艇であります。
エンタープライズ号…変形機能付き。(船と飛行船に変形)
確か、陸には着陸出来なかったので降りる時は、船に変形させて
船から降りなければならず、実質的には船の時と大差は無かったですねぇ。
ノーチラス号…4機中で最速を誇る飛行艇。話が進んでいくと
潜水艇に改造して貰える。(…はずだったと記憶しております。)
インビンシブル号…最大の飛行艇。中には、ベッド(宿屋と同じ役目)とショップがある。
幅の狭い岩山を越えて行ける機能付き。空戦時には戦闘開始時に援護砲撃をしてくれます。
Vから登場した召喚魔法。しかし、私は賢者のジョブを入手するまで全く使用してません。
賢者は全ての魔法が使えるので、ジョブを入手後使ってみたところ……
敵全体に攻撃出来て、尚かつ威力も申し分なかったので、急いで覚えさせたという記憶がありましたねぇ。
あと、印象に残っているのはラストダンジョンですかねぇ。
私の記憶が確かならば、突入したら戻ってこれず、セーブ出来ない。
回復ポイントが無い。ボスが5体出現(ラスボス含む)
と…まぁ、熱烈歓迎ぶりでありました。
せめて、セーブポイント位はあっても良かったと思いますがねぇ。
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