ファイナルファンタジーYプレイ記

〜ファイナルファンタジーYプレイ記〜



Yでは、パーティキャラが多いのが特徴的だったと思いました。
U、Wと偶数作品ではこの傾向が強いですねぇ。
と、まぁ私が勝手にほざいているのですが。
Wの時とは違って、最後の方はパーティメンバーを編成出来る様になってました。

魔法の覚え方もまた変わってまして、今作は召喚獣を装備して覚える形式でした。
ここら辺のシステムは作品毎にコロコロと変わってややこしいですねぇ。
必殺技を持つキャラとかいまして、技の出し方が普通と違って
格闘ゲームのコマンド入力をしたり、ゲージの位置で技が変わったりと色々ありました。
入力のしすぎで親指が悲鳴をあげたのも今となっては、良き思い出ですねぇ。

ジョブチェンジが無くなってますが、アクセサリーを付ける事でアビリティを得る事が出来ました。
二刀流が出来るアクセサリーとみだれうちが出来る物があったと思いましたので
私はXの時と同じく8回攻撃というのをやっておりました。
そういえば、武器でビームサーベルみたいな物がありましたねぇ。(名前忘れた……)
HPが多いほど攻撃力が高くなっていくという代物でした。

アイテムを賭けて戦う闘技場もありましたねぇ。
あるキャラクターを仲間にするのには、ここであるアイテムを賭けて戦う必要がありました
後は、鼻息で吹き飛ばされたりしたりしましたねぇ。

今作では決まった主人公がいませんでしたので、
私はロックを主人公と勝手に決めてプレイしてました。
主人公の特権?という事で、ロックに二刀流+みだれうちのアビリティを装備して
ビームサーベルと剣を持たせて遊んでおりました。

FFシリーズでは、一番やり込んだ作品でしたねぇ。
これもPS版が出ているみたいなので、またプレイしてみたいですねぇ。




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