三国志\プレイ記 第四回

第四回〜荊州攻略の章・大混乱編〜


荊州攻略に向かう前に、現時点での他勢力の状況をおさらい。

董卓>>馬騰を倒し涼州を制圧。現在、益州へと侵攻中。

袁紹>>華北を制圧して、青州から徐州に侵攻。

曹操>>董卓、袁紹と抗争している。東寄りに侵攻していて
徐州に進路を向けている。更に、荊州にも侵攻し始めており
瓊英陣営の進軍ルートと被さる部分があり、一番邪魔な勢力。

孫堅>>荊州南部から交州を通り、益州に侵攻。

世間は色々と動いているのですが、我が陣営はゆっくりとしており人材の確保に奔走。
在野から魯粛、張昭。北側のゴタゴタで勢力が入れ替わったのを
利用して趙雲を引き抜きました。

そんな時に、突如として歴史イベント発生。
連環の計であります。
このイベントによって董卓がポックリと逝ってしまいまして
配下武将の忠誠度はがた落ちになり、引き抜きのチャンス到来!
引き抜いたのは、張遼、馬騰、馬超と武力のエキスパート達です。

そして、荊州に侵攻開始。
まずは江夏に侵攻し、制圧。続けて劉表の本拠である襄陽に侵攻。
流石に本拠地と言うだけあり守りは強固。
しかも、新野から曹操が侵攻して来て大混乱に。
丁度その頃益州では、呂布と孫堅に侵攻されて虫の息の劉焉が劉表と統合。
劉焉が、手薄になっていた荊州南部に侵攻して来て南部も大混乱。

劉焉、孫堅、曹操、瓊英……混乱の荊州を制するのはどの勢力か?



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