三国志\プレイ記 第六回

第六回〜益州攻略編〜


大混戦の荊州を制した我が陣営は、
休む間も無く次の目的の益州攻略へと進みました。
荊州南部での孫堅軍との小競り合いの最中に、
孫策と周喩を捕らえて捕虜にしている為、向こうの戦力は
かなり落ちていると考え、電撃作戦を決行する事に致しました。

まずは、江州の劉焉の爺さんを永安にいる部隊で攻め込みました。
江州の北にいる呂布軍の動向を気にしながらの進軍なので
ギリギリの戦力での戦いをしておりましたが、何とか江州を占拠。

そして、交州からの部隊は建寧の孫堅軍主力とぶつかり合う事に。
まずは建寧のすぐ側に砦を建造。ここを建寧攻略の足かがりにしました。
こちらは異民族の南蛮の縄張りが近いので、こっちのルートもギリギリの戦力。
交州ルートだけの戦力では心もとなかったので、江州の戦力を回す事にしました。
江州+交州連合(ややこしい……)の奮戦によって、建寧を占拠。

建寧の部隊は雲南に侵攻。江州の部隊はそのまま駐留。
主力を建寧で撃破していたのでかなり楽になりましたねぇ。
孫堅軍を打ち倒して捕虜武将を大量に登用。瓊英陣営も人材が潤ってきました。



戻る